熊本地震

南阿蘇、懸命の捜索…被災者、疲労の色濃く

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土砂崩れ現場で行方不明者を捜す自衛隊員。住宅が奥に1軒あったが、完全に埋まっている=熊本県南阿蘇村黒川地区高野台で2016年4月17日午後1時49分、丸山博撮影
土砂崩れ現場で行方不明者を捜す自衛隊員。住宅が奥に1軒あったが、完全に埋まっている=熊本県南阿蘇村黒川地区高野台で2016年4月17日午後1時49分、丸山博撮影

 2度の大地震により被害が拡大した熊本地震の被災地では、17日も多数が行方不明となっている熊本県南阿蘇村を中心に捜索活動が続けられた。被災地では地震がおさまらず、高速道路や鉄道網の復旧も遅れ、燃料や食料などの物資も不足している。14日の最初の地震から3日が過ぎ、被災者の間では疲労の色も濃くなり始めた。

 南阿蘇村では17日、雨が上がった朝から、不明者情報があった4カ所で陸上自衛隊や警察の機動隊員らによる捜索活動が続いた。

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