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特集ワイド

「笑点」とかけて居酒屋のモツ煮と解きます。そのココロは…定番だが変わらぬいい味です 放送開始50年

現在の大喜利メンバー=日本テレビ提供

 日曜夕方のおなじみ、日本テレビ系の演芸番組「笑点」が、1966年5月15日の放送開始以来50年を迎える。ただ長寿なだけじゃない、現在も15〜20%の高視聴率をたたき出す人気番組だ。チャンネルを合わせると、気がつけば笑っている。お茶の間で半世紀も愛され続けた笑点。そのココロは−−。【庄司哲也】

 4月9日に行われた公開収録。カラフルな着物に身を包んだ大喜利のメンバーが舞台に登場すると、観客席から「待ってました」とばかりに拍手がわき起こった。司会の桂歌丸さんの出題にメンバーが気の利いた回答やおとぼけを発揮する度に観客席がどっと沸く。社会風刺やメンバー同士のののしり合いもおなじみの光景だ。毎週お決まりのパターンのようにも見えるが、笑いでしっかりと時代を切り取ってきた。

 例えば昨年10月の放送で歌丸さんが読み上げた出題はこんな内容だ。「選挙権を18歳から認めようという動きがあるなど、今何かと18歳が話題ですよね。そんな中、日本人男性の平均寿命もついに80歳を超えて81歳に届く勢いだそうです。そこで、ズバリ、18歳と81歳の違いを笑点流に考えていただきたい」

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