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いま私は@熊本

熊本地震 備える大切さを伝えたい

 熊本県などを突然襲った激しい揺れ。日常を奪われた被災者はいま、何を思い、何を求めているのか? 記者たちが集めた声を紹介する。

 入学して3日後に地震があり、すぐに休校しました。周辺道路は寸断され、再開のめどは立っていません。早く同級生に会って、みんなで熊本を元気にしたいです。自宅は壊れ住むことはできません。避難所での生活も長引いてきて、仮設トイレなどの衛生面が心配。炊き出しの人手も不足しています。避難所それぞれのニーズを正しく知ってもらえると助かります。

 岡山県出身で、母から阪神大震災の話を聞いて育ちました。生後1カ月の私を抱え、不安だったそうです。しかし、母の話も自分の問題として考えたことはありませんでした。体験した地震は恐ろしく、その後も揺れが続き不安です。食べ物の備蓄がなく、友人に菓子などをもらい助けられました。誰でも地震に遭う可能性があります。身近な人に、備える大切さを伝えたいです。

 いつ、また、あの大きな地震がきやせんか…

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