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産油国会合

物別れ、市場に失望感 原油増産の凍結ならず

ドーハで開いた会合を巡り、産油国各国の思惑は一致しなかった

 【ロンドン坂井隆之】原油市場の安定化策を協議するため主要産油国がカタールの首都ドーハで17日開いた会合は、合意に達せず物別れに終わった。2014年後半以降の原油安局面で初めて生じた国際協調の試みが失敗に終わったことで、市場心理が再び悪化するのは避けられない状況だ。原油安が長期化すれば、産油国経済や金融市場の混乱を通じて、世界経済にも打撃になりかねない。

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