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京の人今日の人

北野天満宮宮司・橘重十九さん /京都

 大手住宅メーカー住友林業に依頼し昨年、北野天満宮境内の梅を調査し、貴重な品種であると突き止め苗木増殖にも成功。今回は社務所前の桜の品種調査と組織培養による増殖に取り組み、新種の可能性が高いことが判明。増殖にも成功した。

 「北野天満宮の神職になり四十余年。桜は当初は枝ぶりも幹も元気でした。今は衰えてきていますが、新しい枝も出ています。毎年の花が楽しみ」と宮司の橘重十九(しげとく)さん(67)は笑顔を見せる。

 菅原道真をまつり「学問の神様」として全国に知られる天満宮の宮司を務め10年。「道真公が『文道の大祖』『風月の本主』であり、その精神『和魂漢才』とともに今の私たちの生活に広く信仰が受け継がれてきたことを実感し、意味をじっくり考えることが多い」と言う。

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