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アスリート交差点

夢つかむ先 五輪へ 感覚研ぎ澄ます=競泳・入江陵介

 10日まで行われた競泳の日本選手権では100メートルと200メートルの男子背泳ぎ2種目で優勝することができ、リオデジャネイロ五輪代表になることができた。まずは応援してくださった方々にお礼申し上げたい。ありがとうございました。

 五輪行きという最低限の目標は達成できたが、タイムでもレース展開でも課題が残る結果だった。200メートルでは10連覇することができたが、もっと国際的な基準でレースを考えないと、五輪本番ではとても戦うことができない。言い訳になってしまうが、今後に生かすために振り返ってみる。大会前から頭痛があり、100メートルのレース後に体調が悪化した。200メートルでは予選、準決勝と後輩に負けており、決勝は無意識で勝ったという感覚だ。

 これからの約4カ月、五輪に向けた本当の戦いが始まる。冬の練習はうまく積むことができたと思うので大事なのは日本選手権での反省点をどれだけ修正し、試合に向けた感覚をどこまで研ぎ澄ましていくかだと思う。体調の重要性は今回、嫌というほど痛感した。高速水着規制以降、最もよかった2014年の泳ぎを取り戻すことを第一に頑張っていく。5月20~22日に行われるジャパンオープンで修正できれば今後の自信につながる。

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