メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

緑内障

京大グループ、進行抑制に成功 新薬に光

 京都大大学院医学研究科の池田華子准教授(眼科学)と生命科学研究科の垣塚彰教授(創薬学)らの研究グループは、独自に合成した低分子化合物に緑内障の進行を抑制する効果があることを、マウスを使った実験で確認したと発表した。国内で失明の最大の原因となっている緑内障の、新たな治療薬の開発につながる可能性があるという。19日、英科学誌「ヒリヨン」(電子版)に掲載された。

 緑内障は、眼球でとらえた像を脳に伝える視神経に障害が起き、視野が狭くなるなどの症状が出る病気。患者数は国内で300万〜400万人と推定され、これまでは目薬や手術で眼圧を下げ、進行を止める方法しかなかった。ただ、眼圧を十分に下げるのが難しかったり、十分に下げても症状が進んだりする例がある。

この記事は有料記事です。

残り216文字(全文541文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ショーン・コネリーさん死去 90歳 「007」のボンド役 BBC報じる

  2. 余録 映画「007」シリーズの第2作、「ロシアより愛をこめて」は…

  3. 逗子崩落・女子高生死亡 事故前日に亀裂発見 マンション管理会社、行政に伝えず

  4. 松尾貴史のちょっと違和感 「田分け」以上の愚行 大阪市廃止は投票で防げる

  5. 22歳孫の祖母介護殺人 「自助に頼る国の悪癖」露呈 就職氷河期経験者が読む

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです