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しあわせのトンボ

書いて考えよう、この国を=近藤勝重

 文章教室を開いて子どもたちに作文を書かせている。「おー、そう来たか」。面白い。感嘆しつつ、ふと思う。大人はどうなんだろう。本当は大人こそもっと文章を書かなければいけないのではなかろうかと。

 アベノミクスだ、1億総活躍社会だ、とスローガン政治がまかり通る中で、格差社会は拡大する一方だ。いくら世の中でお金が動いても、よくならない暮らしに生活者、とりわけ子育て中の女性や親の介護などに疲れ果てた人からの切実な訴えは、メディアにあふれている。一体、幸せとは? 豊かさとは? 価値ある生き方とは? もはやぼくらは立ち止まり、考え直さなければならない時を迎えているのではないか。

 このコラムの読者からも、そういう趣旨の声をたくさん頂いている。なかには困窮極まる自分をつづり、必死…

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