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らっこ・アーティスト

ブレナ・ウィテカー おてんば娘は歌の魔法使い

 パワフルなボーカルから歌う喜びがまっすぐに伝わる。演じるように歌うドラマ性、大胆にリズムを刻みつつ、繊細でもある表現力、たおやかな熱唱。ブレナ・ウィテカーは、全てにおいて優れた選ばれし新人だけれど、なによりも素直な情熱が聴き手の心をゾクゾク高揚させる。

 その情熱の源流は、ライブパフォーマンスとビンテージソングにある。米国カンザスシティーで生まれた彼女は、子供の頃からジャズやブルースに憧れて、ルース・ブラウンやペギー・リーらの歌を聴いて育った。デビューアルバム「ブレナ・ウィテカー」で歌うのも主に1940〜60年代のR&Bやポップソングだ。

 「滑稽(こっけい)なストーリーの歌とか、さまざまなフレージングに含まれている知的な言葉とか、昔の歌…

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