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因伯人

老舗パン屋を復活させた永田真季さん /鳥取

老舗パン屋を復活させた永田真季さん=倉吉市新町1で、小野まなみ撮影

祖母の思い継ぎ日々奔走 永田真季さん(37)

 倉吉市の白壁土蔵群の一角で、パン店「エルハイナー永田」を経営する。1947年ごろに祖父母が開業した老舗。祖母が脳梗塞(こうそく)で倒れたため、2011年7月からやむなく閉店していたが、今年1月に復活させた。

 幼い頃から店で袋詰めなどを手伝った。20歳の時に上京し不動産会社で働いたが、自分には向いていないと気付いた。「自分にできるのはパンを作ること」と3カ月で退職。関東や関西のパン店でアルバイトし修業を重ねた。3年前に祖母が亡くなったのを機に倉吉へ。「祖母に『パン屋をやってな』とずっと言われていたから。でも、店をやる自信が無くて、自分がどうしたいかも分からなかった」。手探りの…

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