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米大統領選・トランプ現象

私はこう見る 不安あおる危険な手法 「ドイツ外交評議会」研究員 ヨーゼフ・ブラームル氏

 米大統領選共和党候補指名争いで、ドナルド・トランプ氏の支持基盤は、「少数の選ばれた人間だけが政治を主導している」という不満を持つ有権者たちだ。こうした不満は、今年3月にドイツ3州で行われた地方議会選で新興右派政党「ドイツのための選択肢」(AfD)の躍進を支える原動力にもなった。

 有権者が既成政党を支持してきたのは、社会的かつ経済的な安定を与えてくれると信じていたからだ。だが、難民や移民問題が深刻化したり、テロ事件が相次いだりする中で、現在の政治のままでは国民に安定を保証するのは困難になった。こうした状況を追い風にしたのが、米国ではトランプ氏であり…

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