メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

熊本地震

支援物資の分配混乱 関係者「まずは義援金を」

大人を手伝い、避難所に到着した支援物資を運ぶ女の子=熊本県益城町の広安小学校で2016年4月20日午後1時38分、兵藤公治撮影

 熊本地震の被災地では支援物資が集まる一方、分配作業が混乱して被災者に行き渡らない状況が起きている。

 災害支援の関係者は「被災地の輸送経路や避難所への分配機能が整うまで、物資よりも義援金による支援を」と呼びかける。

 15日から19日まで熊本県内で支援物資の配布などに携わった日本赤十字社(日赤)の山沢将人・災害対策企画監は「一刻も早く支援物資を届けたい気持ちと、なかなか被災者まで届かないジレンマを感じた」と話す。

 県庁のエントランスロビーは、企業や県外の自治体などから届いた支援物資の段ボール箱であふれ、職員らが夜中まで仕分け作業に追われた。

この記事は有料記事です。

残り287文字(全文559文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 新たに感染30人確認、国内計1万7336人 11人亡くなり死者は876人

  2. 摂津市、事務ミスで1500万円過大還付 60代男性「使ってしまい、返還困難」

  3. SNS嫌がらせ投稿「利用停止を」事業者団体が緊急声明 木村花さん死去受け

  4. 兵庫、来月1日休業解除方針 新生活習慣「ひょうごスタイル」も公表

  5. 大阪モデル基準変更 吉村知事「誤解与えないため」、山中さん「信頼揺らぐ」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです