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交通安全

犬とアイガモ、子供たちに横断歩道の渡り方伝授

子供たちと校庭の横断歩道を渡る奈々とカモたち=愛媛県久万高原町露峰の父二峰小で2016年4月20日午前10時29分、黒川優撮影

 横断歩道に見立てた白線の上を横断旗をくわえた犬が渡り、3羽のアイガモが続く。子供たちも元気よく手を上げて歩く。愛媛県久万高原町露峰の町立父二峰(ふじみね)小・同幼稚園で20日開かれた交通安全教室。犬とカモの「交通安全ユニット」は子供たちに大人気だった。

 犬は7歳の雌のラブラドルレトリバーで名前は「奈々」。同町露峰の農業、村田勝さん(77)が7年前から飼っている。

 飼い始めて2カ月ほどたったある日の散歩中、近くの交差点で、奈々が突然横断旗をくわえて渡り、道路向かいの横断旗入れに戻した。この“芸”は近所の評判になり、やがて久万高原署の耳にも届いた。奈々は町の交通安全のマスコットとしてポスターに使われ、父二峰小などでの交通安全教室にも招かれるようになった。

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