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熊本地震

関連死10人 9万人が避難生活

夕飯の配食に並ぶ大勢の人たち。奥のグラウンドには車中泊をする人たちの車が並んでいた=熊本県益城町の広安小学校で2016年4月20日午後5時49分、兵藤公治撮影(一部画像を処理しています)

 熊本地震で避難のための身体的負担などによる震災関連死とみられる人が、県内の4市町で少なくとも計10人に上ることが分かった。20日午後7時半現在、県警の検視を受けた地震の直接の死者は48人で、なお2人が安否不明。14日の地震発生から21日で1週間となるが、県内には約9万人が避難を続けており、住宅やインフラの全面復旧もほど遠い状況だ。【高瀬浩平、中里顕、杉山雄飛、小原擁】

 車中泊によるエコノミークラス症候群の疑いなどで亡くなったケースが震災関連死とされる。10人の市町村ごとの内訳は、熊本市7人▽阿蘇市1人▽御船(みふね)町1人▽益城(ましき)町1人。県は20日、震災関連死を県内で計11人と発表し、益城町では2人としたが、町は1人は関連死ではなく直接死との見方を示している。

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