奥飛騨クマ牧場

赤ちゃん14頭誕生 やんちゃな「ポロ」

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23日から記念撮影の写真会、5頭がデビュー

 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷一重ケ根の観光施設「奥飛騨クマ牧場」で今年1、2月、ツキノワグマの赤ちゃんが14頭生まれた。1976年の開園以来、最も多い。来場者と一緒に記念撮影するふれあい写真会を23日に始め、5頭がデビューする。

 例年生まれるのは5頭前後で、牧場の森本直人取締役営業本部長は「こんなにたくさん生まれたのはなぜかわからない。この時期が一番可愛い」と言う。

 雄の「ポロ」は、1月17日に生まれ、体重280グラム、体長20センチだった。人工哺育でミルクを飲ませ、体重3.2キロ、体長40センチに。「ギャー、ギャー」と鳴く。今月からミルクのほか、すりつぶしたリンゴやゼリー、イチゴを食べる。5頭で一緒に寝ていると、最初に目を覚まし、ほかの4頭を起こすやんちゃぶりを発揮する。

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