メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

南光の「偏愛」上方芸能

呂勢太夫さんとのトーク 拡大版

見台の「カタログ」を真剣に見る桂南光さん。見台の隣のページには、肩衣の生地見本もある=大阪府内で、貝塚太一撮影

だんだん豪華になった見台

 南光 なんで義太夫節だけ、あんな豪華な見台使ってるんです?

 呂勢太夫 だんだん豪華になってきたんですよね。昔は人間も小さかったし、浄瑠璃も変わってきた。(おなかに力を入れるための)腹帯は竹本義太夫さんの時代からあったらしいのですが、いつからか(より力を入れて声を出すため)尻引きも使うようになった。昔は1日に3段ぐらい語ってましたが、(格段に体力を使うようになった)今は1人1段ぐらいしか語れないですしね。そのぐらい進化してきたってことですね。

 南光 「音曲の司(つかさ)」と言われますもんね。

この記事は有料記事です。

残り2549文字(全文2809文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 社会から「消された存在」だった 18年軟禁された女性、自立探る今

  2. #排除する政治~学術会議問題を考える 「まるでモラハラのよう」 矛盾だらけの「改革」論議 名大・隠岐さや香教授

  3. 福岡市が介護・医療従事者に無料PCR検査 拡大防止狙い 年度中1人3回まで

  4. “炭治郎の師匠”が交通安全呼び掛け 岡山西署 鬼滅声優・大塚芳忠さんが協力

  5. 愛子さま、19歳に 今春に大学進学 オンライン授業、課題などで忙しく

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです