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クローズアップ2016

熊本地震 1000人超すボランティア 善意受け入れ混乱も

 週末を迎えた熊本地震の被災地に23日、多くのボランティアが駆けつけた。受け入れ側の災害ボランティアセンターは全国各地から続々と集まる人の対応に追われ、一部に混乱も見られた。ボランティアたちの善意を最大限に生かすにはどうしたらいいか、受け入れ側は模索している。

 ボランティアは23日、熊本市に1017人、震度7の揺れに2回襲われた隣の益城(ましき)町には553人が集まった。

 「ボランティアセンター」と書かれた旗やテントが並ぶ熊本市中心部のバスターミナルには23日朝、約1000人が列を作った。高校生や大学生らに交じり寝袋を持った年配者もいる。札幌市から飛行機で20日に九州入りし、24日までボランティアを続ける予定の林俊一さん(68)は「熊本に縁はないが、いてもたってもいられなかった」という。

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