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三菱自

販売店に客まばら 契約キャンセルも

三菱自動車に立ち入り検査に入る国土交通省職員ら=愛知県岡崎市で2016年4月21日午前9時15分、木葉健二撮影

 三菱自動車の燃費データ不正問題は、国内販売の伸び悩みに追い打ちをかけそうだ。問題が発覚して最初の週末となった23日は、通常の休日より来店客が少ない販売店もあり、従業員は先行きへの不安を募らせていた。

 「契約を済ませて納車するだけのお客様もいたのに。キャンセルせざるを得ない」。東京都内の三菱自販売店で、男性店員が嘆いた。来店客はまばらだ。

 不正の対象となった軽自動車eKシリーズは、1階のショールームから、人目につかない店舗裏や屋上などの駐車場へ移した。顧客にパンフレットを渡すのも禁じられ、女性店員は「販売がいつ再開されるか、全く分からない」とうなだれた。

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