名人戦

佐藤、大逆転でタイ 第2局

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 長野県松本市のホテルブエナビスタで22日から指された第74期名人戦七番勝負第2局(毎日新聞社・朝日新聞社主催、大和証券グループ協賛、第74期名人戦松本市対局実行委員会・地元主催)は23日午後9時44分、159手で挑戦者の佐藤天彦(あまひこ)八段(28)が羽生善治名人(45)に勝ち、1勝1敗とした。残り時間は佐藤1分、羽生1分。第3局は5月12、13日、鹿児島市の城山観光ホテルで指される。

 終局直後、「最後は(佐藤の玉が)詰んでませんでしたか?」と記者から尋ねられた羽生が首をひねる間に、佐藤がうなずいた。直後に羽生も「そうか……」。珍しく羽生が詰みを逃し、大逆転で佐藤が初勝利を挙げた。

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