神戸橋桁落下

24日業者捜索 業過致死傷容疑で兵庫県警

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
落下した橋桁のイメージ
落下した橋桁のイメージ

 神戸市北区の新名神高速道路の工事現場で橋桁が落下し10人が死傷した事故で、兵庫県警は、工事に関わった会社など数カ所を24日に業務上過失致死傷の疑いで家宅捜索する。県警は23日、工事関係者らを立ち会わせた現場検証も始めた。

 事故は22日午後4時半ごろに起き、橋桁(長さ約124メートル、重量約1350トン)の西端を支えていたジャッキとその土台が崩れ落ちた。橋桁は幹線道路の国道176号上に落下し、作業員2人が鋼材にはさまれるなどして死亡し、8人が重軽傷を負った。

 亡くなったのは、下請け工事会社「汐義建設工事」(兵庫県尼崎市)社員の福田佳祐さん(32)=兵庫県伊丹市池尻6=と従業員の田中幸栄(ゆきひさ)さん(37)=大阪市此花区春日出南2。

この記事は有料記事です。

残り491文字(全文812文字)

あわせて読みたい

ニュース特集