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漫画で解説

自転車ってどんな競技?の巻

のろのろ走ってる…? 4部門9種目のルールと見どころ

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リオ五輪の自転車競技について解説します。 自転車競技は、トラック、ロードレース、マウンテンバイク、BMXの4部門に分かれ、男女それぞれ9種目あります。 トラック…スプリント、チームスプリント、ケイリン、団体追い抜き(チームパシュート)、オムニアム ロードレース…ロードレース、ロード個人タイムトライアル マウンテンバイク…マウンテンバイククロスカントリー BMX…BMXレーシング まずはトラック競技の花形種目、「スプリント」です。 2人で3周し先着を競います。先行すると空気抵抗が大きいため、1~2周目はスローペースです。位置取りを巡ってけん制し合い、ラスト200メートルから全力疾走で勝負します。
「チームスプリント」は、男子は1チーム3人で3周、女子は2人で2周です。 1周ごとに先頭の選手が外れ、最後にゴールした選手のタイムで競います。 「ケイリン」は、日本の競輪をもとに生まれました。6人で対戦し8周走ります。先頭の誘導員(ぺーサー)が外れた後のラスト600メートルで勝負です。 「団体追い抜き(チームパシュート)」は、4人で走りゴールも4人。相手を追い抜いたら勝ちです。追いつけない場合は3番目の選手がゴールしたタイムで決まります。 「オムニアム」は2日間で6種目こなす混成競技です。
「ロードレース」は、街中を走る競技です。男子は約250キロ、女子は約120キロの行程です。坂を取り入れたコースが特徴で、観光地を巡るレースも増えています。 「ロード個人タイムトライアル」も一般道路で行われますが、距離が短く1人ずつ時間差でスタートします。 「マウンテンバイククロスカントリー」は、舗装されていない山道で行うためテクニックが要求されます。距離は4~6キロです。 「BMXレーシング」の競技時間は1分程度ですが、コーナーとジャンプなどがあって迫力満載です。BMXはBicycle Motocrossの略です。
ちなみに使われる車体は大きく分けて、トラック・ロードレース用とマウンテンバイク・BMX用の2種類です。 トラック・ロードレース用はハンドルがドロップ型で、タイヤ幅は2~3センチと細め。またトラック用の車体にブレーキはありません。 マウンテンバイク・BMX用はフラット型のハンドルで、タイヤは太くゴツゴツしています。BMX用は変速機なしで、タイヤ直径も小さめです。

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