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親と子の現場

保育所新設、立ち往生2

山縣文治 関西大教授(子ども家庭福祉)

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山縣文治・関西大教授(子ども家庭福祉)の話

     保育所が建設される都市部の一戸建て住宅エリアは、子育てが終わった人が多く、子育て世帯に共感できる人が減っているのではないか。トラブルを防ぐには早めの情報開示と話し合いが必要だ。

     ただ強固に反対する人もいる。東京都は環境確保条例の騒音規制基準値の対象に子どもの声を含めないことにした。こうしたルール作りも重要だ。

     日本は人口が減少し、保育所を作って子どもを育てないと、介護保険や医療保険の保険料や税金を納める人が減って、国がつぶれてしまう。そこを住民にも意識してもらう必要がある。

     保育所の利用者も地域に迷惑をかけない配慮をすべきだ。砂ぼこりを防ぐため風に飛びにくい砂を使うなど施設側の配慮も求められるが、高すぎる防音壁や園庭を使わないようにすることは、子どもが育つ場としてふさわしいか疑問だ。

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