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6年目の被災地

釜石産ブドウ100%、ワイン事業で再生 障がい者雇用も期待 遠野まごころネット /岩手

三陸再生の願いが込められた釜石ワイン・ロゼで、野田武則・釜石市長(左から4人目)や企業ボランティアと乾杯する臼澤良一・遠野まごころネット理事長(同5人目)ら=釜石市港町2のイオンタウン釜石で

 東日本大震災後、被災地で県内最大規模のボランティア活動を続けるNPO法人・遠野まごころネット(遠野市、臼澤良一理事長)が、釜石市で栽培したブドウ100%で醸造した「釜石ワイン」(仮称)が23日、誕生した。同ネットは、ワイン事業の可能性を見据え、活動を通して見えてきた地域再生と障がい者の雇用創出を狙う。【中尾卓英】

 釜石市のイオンタウンであった発表会では、野田武則市長や醸造した長野県東御市のワイナリー代表、蓮見よしあきさん(44)らが乾杯。「辛さの中にもすっきりした味わいで、釜石など三陸の魚介類にぴったり」「(釜石も会場となる)3年後のラグビーワールドカップ(W杯)までに、さらに味を高めたい」などと祝福した。

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