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経済観測

世界の海運大再編=国際公共政策研究センター理事長・田中直毅

 海運業界で大きな再編構想が動き出す。コンテナ船の共同運航の「オーシャン同盟」の結成だ。中国のコスコグループ(第6位)とフランスのCMA CGM(第3位)と台湾のエバーグリーン(第5位)と香港のオリエント・オーバーシーズ・コンテナ(第11位)の4社の運航体制だ。

 既にコスコは同じ中国のチャイナ・シッピング(第7位)との合併を決め、欧州連合(EU)と米国の独禁当局からの認可待ちである。もし5社同盟となれば、コンテナ船運航の定期船オペレーター上位20社の就航船腹量に占める割合は約26%となる。

 もともと第1位のデンマークのマースクと第2位のスイスのメディタレイニアンシッピングは船腹共有協定を…

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