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熊本地震

「車中泊」続ける、その理由とは

いまだに車中泊を続けざるをえない人たちが多い益城町総合体育館前の駐車場=熊本県で2016年4月25日午後7時半、須賀川理撮影

 毎日新聞が熊本地震の被災地で車中泊をする避難者50人にアンケートしたところ、車中泊を続ける理由(複数回答)について、最多の19人が「屋内が怖いから」と余震への恐怖を挙げた。プライバシーのない避難所のストレスを挙げる人も15人おり、子どもやペットがいるために避難所の利用を遠慮している人も14人いた。また、避難中に体調が悪化したと訴える人が過半数の27人に上った。被災地では車中泊中に亡くなる人が相次いでおり、早急な対策が求められる。

 アンケートは車中泊の避難者が多い熊本県益城(ましき)町や熊本市を中心に21〜23日に実施し、男性28人、女性22人から回答を得た。年齢は15〜81歳で、自宅が壊れ住めなくなっている人が33人、住める状態だが避難している人が17人だった。

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