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発信側「気付き」が大事

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吉永磨美記者 拡大
吉永磨美記者

 今回は、毎日新聞社(東京都千代田区)で23日に開かれた「毎日女性会議」の3回目について、吉永磨美記者が報告します。

 講座の前半は、映画監督の海南(かな)友子さんを迎え、個人が動画撮影したり、情報発信を行ったりする魅力について、トークセッションが行われた。ジャーナリストの堀潤さんが司会を務め、元TBSキャスターの下村健一さんも登壇。14年前にテレビ局を辞めてフリーランスになった海南さんの映画作りの経験などを元に、話が進んだ。

 海南さんは、映画製作について「現場で大事にしているのは、自分が責任を持って作っているという意識を持つこと。全力で取材相手と向き合い、作品に取り組んでいる」と話した。下村さんは「個人の情報発信でも、『責任を持って作る』というのが大切」と助言。堀さんは「自分が発信した情報や動画が公に出ると、いろいろな反応があることを想定して作ることが必要だと思う」と話した。

 さらに海南さんは「今は『8bit News』のように、いろいろなところに発信するチャンスがある。情報発信が容易な環境では、発信する側の日常の中での『気付き』が大事ではないか。当事者の方が声を発するのが一番強いメッセージになる」と語った。

 この後、参加者自らが設定したテーマに沿って、自分の住んでいる町や海外で撮影した動画作品を鑑賞。堀さんらが作品の構成や取材のノウハウなどについて指導し、参加者からも意見が出た。

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