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毎日メディアカフェ×毎日女性会議

「解散・総選挙」テーマに模擬取材

解散総選挙をテーマに模擬取材。参加者たちの質問に答える講師の堀潤さん

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 スマートフォン(スマホ)などを使い、動画の作製や政策提案などを通じて、女性参加者の意見を社会に伝える講座「毎日女性会議」第2期の2回目が23日、毎日ホール(東京都千代田区)で行われました。その様子を吉永磨美記者がお伝えします。

 この日の講座は、まず参加者がグループに分かれて「模擬取材」を行い、集めた情報を新聞原稿のスタイルで文章にまとめるワークショップが行われた。

 模擬取材のテーマは「解散・総選挙」。講師でジャーナリストの堀潤さんと元TBSアナウンサーの下村健一さん、スタッフらがそれぞれ首相や経団連会長、派遣社員などになりきり、それぞれの立場で参加者の取材を受けるという形式で行われた。参加者は六つのグループに分かれ、アベノミクス、税金、女性、雇用問題などの観点から原稿をまとめ、各グループごとに発表した。

 「若者、弱者置き去りの解散」という見出しを付けたグループは、過去の選挙の投票率などのデータをつけて、若者の選挙離れなどについて発表した。堀さんは「具体的なデータをつけると原稿が締まる」と評価。取材した事実に、統計や調査結果などを合わせることで原稿の説得力が増すと説明した。

 また、「見えない消費税の行方 何のための解散か?」という見出しで、「税金」を切り口に原稿をまとめたグループもあった。このグループは、さまざまな立場の人の意見を取り込み、社説のようなスタイルで記事をまとめた。これに対し、下村さんは「『税金』が、きちんと原稿の軸になっている。1本の糸にビーズを通したようにすっきりとして、分かりやすかった」と講評した。また堀さんは「素直な目線に立って、多くの人に読まれることも大事」と話した。

 続いて、グーグル社のスタッフが講師となり、「毎日女性会議」でも活用している「グーグル+(プラス)」の利用方法を詳しく解説した。動画や記事について、限定的な人だけが見られる「コミュニティ」だけの公開にとどまらず、多くの人に情報発信する方法を参加者に伝授した。また、「グーグル+」を経由して、利用者同士が簡単に連絡が取れる方法なども学んだ。

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