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果てなき闇

三菱自動車燃費不正/上 自浄作用働かず グループ内、突き放す声

記者会見の冒頭で頭を下げる三菱自動車の相川哲郎社長(左)=東京都千代田区で26日午後4時半、徳野仁子撮影

 「消費者に対してはおわびしかない。会社存続に関わる問題と認識している」。26日、燃費データ不正に関する国土交通省への報告後、東京都内で記者会見した三菱自動車の相川哲郎社長の言葉には、今回の問題の深刻さがにじんだ。

 「どうしようもない会社だ。私が知ってる範囲でも5度目ぐらいではないか」。三菱グループのある企業幹部が憤るのは、三菱自動車が過去に繰り返し不祥事を起こしてきたからだ。

 1996年には米国子会社で起きたセクハラ問題で多額の和解金を支払ったほか、97年の総会屋利益供与事…

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