核のごみ最終処分場

岸本・玄海町長のインタビュー要旨

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毎日新聞のインタビューに答える佐賀県玄海町の岸本英雄町長=佐賀県玄海町で2016年4月21日、原田哲郎撮影
毎日新聞のインタビューに答える佐賀県玄海町の岸本英雄町長=佐賀県玄海町で2016年4月21日、原田哲郎撮影

 九州電力玄海原発が立地する佐賀県玄海町の岸本英雄町長(62)が26日、毎日新聞のインタビューに応じ、原発から出る「高レベル放射性廃棄物」(核のごみ)の最終処分場受け入れに前向きな意向を明らかにした。岸本・玄海町長のインタビュー要旨は次の通り。

 −−高レベル放射性廃棄物の最終処分場を受け入れる考えは。

 ◆選択肢の一つ。受け入れを考えるようになったのは(2013年にスウェーデンの)最終処分場(候補地)を見に行き、これならば日本の技術なら造ることができる、国内にも造るべきだとひそかに思ってきた。町内には処分場を造るだけの面積が足りない可能性があると考え、昨年12月議会でも、そう答えていたが、国内に必要なものは必要だ。

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