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写真展

20歳写真家と歩く 熊本・牛深のモノクロ風景

「来場者から自分でも気づかなかったことを言ってもらえるのがうれしい」と話す吉川恭平さん=東京都新宿区のコニカミノルタプラザで、中嶋真希撮影

 熊本県天草市の南西端にある港町、牛深(うしぶか)をフィルムカメラで撮影した写真展「牛深」が、東京・新宿のコニカミノルタプラザで開かれている。5月2日まで。牛深出身で福岡市在住の写真家、吉川恭平さん(20)が専門学校生時代に撮りためた故郷の風景が、モノクロで映し出されている。

 牛深は、人口約7600人の小さな港町だ。「小学生のころから祖父の船でイカ釣りに出たり、海水浴場へ泳ぎに行ったりしていた」と吉川さん。毎年春に行われる「牛深ハイヤ祭り」は、踊り手だけでなく、住民も飛び込みで踊る。「実家の写真館の前も通る。出店も並んでにぎやか。みんなが祭りに参加する」と振り返る。

 吉川さんが撮る牛深には、子供のころから親しんだ懐かしい風景が詰まっている。福岡の専門学校に通い、夏…

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中嶋真希

2006年毎日新聞社入社。静岡支局、毎日小学生新聞などを経て15年10月からデジタルメディア局。東日本大震災の影響で統廃合した宮城県石巻市の小学校や、性的少数者、障害者の社会進出などについて取材を続けている。共著書に「震災以降 終わらない3・11-3年目の報告」(三一書房)がある。

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