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三菱自不正

今期赤字の恐れ 受注半減で大幅減収

三菱自動車本社=東京都港区で、村田由紀子撮影

 軽自動車の燃費データ不正問題で27日、2017年3月期の業績予想公表を見送った三菱自動車。不正公表後に国内受注が半減しているうえ、購入者への補償などが拡大する恐れもあり、17年3月期は赤字に転落する可能性がある。

 三菱自の国内の年間売上高は4000億円規模。軽と普通車を合わせた受注が半減している状況が仮に半年続けば、約1000億円の減収となる計算だ。

 販売不振が海外に波及する可能性もある。欧米メディアによると、米環境保護局は、三菱自が米国で販売した…

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