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熊本地震

避難終了めど立たず7割 毎日新聞アンケ

 熊本地震発生から28日で2週間になるのに合わせて、住宅に被害を受けた避難者100人に毎日新聞がアンケートしたところ、71人は避難生活が終わるめどが立たない状態であることが分かった。避難を終えるためには42人が仮設住宅などの住まいの確保を、3分の1が長引く地震活動の終息を条件に挙げた。半数近くは被災後に健康が悪化したとも回答。多くの被災者が明日への展望を見いだせないまま、厳しい避難生活を強いられている現状が明らかになった。

 アンケートは21〜26日、熊本県内の避難所などで被害の大きかった益城(ましき)町の38人▽西原村21人▽熊本市14人▽南阿蘇村11人▽大津町8人▽阿蘇市4人▽宇城(うき)市4人−−に聞いた。年齢は23〜86歳で、男性55人と女性45人。自宅の被害状況は▽25人が全壊▽52人は住むのに修復が必要▽21人は損傷があるが居住可▽残る2人は住めるかどうか不明−−と答えた。

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