メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

放射線量測定装置

データ公開滞る 内閣府、「待った」一転検討へ /新潟

県が設置した放射線量測定装置。稼働はしているがデータはまだ非公開だ=柏崎総合高校で

 東京電力柏崎刈羽原発の事故に備え、県が増設している放射線量測定装置(モニタリングポスト)の測定データの公開が滞っている。県放射能対策課は「常に公開して県民に見てほしいが、装置の購入費を出した内閣府が認めない」と困惑顔だ。内閣府は当初、公開を止めた理由について「補助金の目的外使用に当たる」としていたが、実際の公開費用は0円。毎日新聞の取材に対し「県から改めて申し出があれば、積極的に検討する」と見解を改めた。【高木昭午】

 県は昨年度までに測定装置69台を1台当たり約320万円で購入した。今年度はこれらを、原発から5〜30キロ圏に順次設置しており、さらに35台余りを新規購入する予定だ。

この記事は有料記事です。

残り479文字(全文773文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「幻のヘビ」シロマダラ、民家で鉢の下から見つかる 千葉・柏

  2. グミ状の合成麻薬MDMA密輸した疑い 英国人容疑者逮捕 埼玉県警

  3. 鳥取県教委、部活遠征で教員83人処分 生徒をマイカーに 実態に合わずの声も

  4. 注目裁判・話題の会見 「なぜカネを受け取ったのか」 河井案里議員公判で地方議員らが語ったことは

  5. 菅首相「鉛」でいい 金メッキははげる

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです