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 喉が渇けばマイボトルやペットボトルで手軽に飲めるお茶。だが、大災害発生となれば一瞬にして難しくなる。今回は、熊本地震で被災した人々に思いをはせながら、九州にルーツのある日本の喫茶史をたどる。

 「くすりの町」として知られる大阪・道修(どしょう)町(まち)や京都・二条通に点在する古い漢方薬屋に立ち寄ると、2本の角を生やした人物画を目にすることがある。その名は炎帝神農。漢方薬の祖といわれる中国の伝説上の皇帝である。

 神農は紀元前2700年代ごろの人物で、山中に入り、自ら木や草の根、葉や実を食したという。効能を書き…

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