会員限定有料記事 毎日新聞
シンクロナイズドスイミングのジャパンオープンは29日、日本選手権を兼ねて東京辰巳国際水泳場で開幕した。デュエットはテクニカルルーティン(TR)が行われ、リオデジャネイロ五輪代表の乾友紀子(井村シンクロク)三井梨紗子(東京シンクロク)組が92・0957点で首位発進した。
チームTRは、リオ五輪代表の日本(乾、三井、吉田、箱山、中村、丸茂、中牧、小俣)が92・4360点で1位。非五輪種目のソロは予選が行われ、TR1位の乾が合計182・3055点で1位だった。
この記事は有料記事です。
残り822文字(全文1052文字)
毎時01分更新
なるほドリ 大気中の二酸化炭素(にさんかたんそ)(CO2)…
離婚や別居で離れて暮らすことになった親が、わが子と会える「…
デジタル編集部の“真希バオー”こと中嶋真希記者が下半期G1…