イラン

女性当選取り消し物議 国会議員選挙

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 【テヘラン田中龍士】2月に実施されたイラン国会(定数290)議員選挙で、一定得票に届かなかった候補の決選投票が29日、始まった。ロウハニ大統領を支持する改革、穏健両派が、反大統領の強硬派を最終的に上回るかが焦点で、136候補が68議席を争う。一方、2月の選挙で当選した改革派の女性候補が「親族以外の男性と握手した」などとして当選を取り消され、波紋を呼んでいる。

 ニュースサイト「タスニム通信」によると、1回目の投票(投票率62%)で当選が確定した221議席のうち、独立系候補などを除くと改革、穏健両派は計94議席を獲得、強硬派の93議席を上回った。

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