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新潟・中央区「和夢」 旬の食材使った総菜提供 /新潟

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 新潟市中央区寄居町の通称「オギノ通り」に、新潟の旬の農産物を使った総菜を販売・提供する「和夢(わむ)」はある。店を切り盛りするのは北村嘉章さん(56)。こぢんまりとした店内にはいつも笑い声がこだましている。

 開店のきっかけは、古町地区の衰退だった。「古町からどんどん店が無くなり、お年寄りが買い物に行くのも困難になった。ここで総菜を売ることで、もう一度古町を活性化させたい」。空き家を有効活用する団体を支援する新潟市の「がんばるまちなか支援事業」の補助金を活用し、2015年10月にオープンした。

 店内には、旬の野菜などを使った15〜20種類の総菜が所狭しと並ぶ。定番の「だし巻き」(税込み200円)をはじめ、これからの季節は山菜を使った「こごみのゴマ和(あ)え」(同250円)や「うるいのおひたし」(同)などがおすすめだ。その日出ている総菜を数種類詰め合わせてくれる日替わり弁当(同500円)もボリューム満点。テーブル席などもあり、総菜をその場で食べられるほか、ブリカツ丼(同650円)など新潟…

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