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アンケート

「盲導犬理由に差別」が9割

盲導犬とともに日々の買い物をする使用者=公益財団法人アイメイト協会提供

 盲導犬を理由に使用者の約9割が差別された経験がある−−。盲導犬育成と視覚障害者への歩行指導をする公益財団法人アイメイト協会(東京都練馬区)が3月に行った盲導犬現役使用者へのアンケートで、後を絶たない差別が明らかになった。

 アンケートは盲導犬使用者の実態を伝えることで、共生社会の実現を目的に実施された。同協会の盲導犬現役使用者259人のうち102人から回答を得た。

 アンケートでは、「盲導犬を理由に嫌な思いをしたことがあるか」の問いに、89.2%が「ある」と答えた。複数回答で差別について具体的に聞いたところ、差別を経験した場所として、居酒屋や喫茶店を含むレストランが78.9%と最も多く、ホテルや旅館といった宿泊施設(33.3%)、病院(20.0%)、タクシー(13.3%)が続いた。

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