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ブラジルのメダル量産計画/5止 外国籍コーチ 多種多彩の一流布陣

外国籍コーチの有効性について語るブラジル陸上競技連盟のゴメスさん=小林悠太撮影

 リオデジャネイロ五輪に向けた強化策は移民国家で知られ、異文化を受け入れてきたブラジルらしさが出ていた。各競技のコーチの国籍を見ると、キューバ、フランス、スペイン、日本などさまざま。ブラジル・オリンピック委員会(BOC)によると、夏季五輪で実施される28競技のうち20競技で計50人ほどのコーチが外国籍という。競技別で最多5人の外国籍コーチがいる陸上競技連盟強化担当のアントニオ・ゴメスさん(56)は「弱い種目の強化が進んだ。五輪参加標準記録を突破している選手は48人。これを60人まで増やし、ブラジル史上最多の選手数でリオ五輪に臨みたい」と力を込める。

 陸上競技の5人のうち4人のコーチはリオ五輪開催が決まった2009年以降に採用。ゴメスさんは「経験が多く、練習方法が増えた。ブラジルにはビーチやサンバなど多くの誘惑があるが、選手たちは練習に集中するようになった」と効果を話す。

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