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こども高野山夏季大学

10年 加藤栄俊さん、井上聖憲さん、後藤光伸さん、東山善迪さんの話

思いやる心を育てる 第1回から参加児童が宿泊する寺「常喜院(じょうきいん)」住職、加藤栄俊(えいしゅん)さん(64)

 毎年、子どもたちを受け入れることを楽しみにしています。子どもたちは、お寺という、家庭や学校と異なる空間で集団生活を送ることを通し、人に対する配慮や思いやりを学んでいると思います。例えば、夜中にトイレに行くときは静かに廊下を歩かないといけないとか、お坊さんにはどうあいさつをすればいいのだろうかなど、何かを感じ、自分で考えているはずです。同時に、全く初対面の子ども同士、一緒に汗を流すことで、すぐに長年の親友のようになってしまいます。子どもたちはすごいなあと思います。歴史や文化、自然あふれる高野山をぜひ体験してほしいと思います。

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