マナスル登頂60年

ネパールで式典「仲間に恵まれ感謝」

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カトマンズ市内をパレードし、歓迎を受ける日下田さん(前列中央)ら=長田舞子撮影
カトマンズ市内をパレードし、歓迎を受ける日下田さん(前列中央)ら=長田舞子撮影

 【カトマンズ長田舞子】日本隊によるヒマラヤのマナスル(世界第8位、8163メートル)初登頂60年を祝う記念式典が30日、当地のホテルで開かれた。ネパールのビドヤ・デビ・バンダリ大統領や、登頂メンバーだった日下田実(ひげた・みのる)さん(85)ら両国の関係者約1000人が「ダイヤモンド・ジュビリー」(60年の節目)を祝った。

 バンダリ大統領は「ヒマラヤはネパールだけでなく世界の財産。マナスル初登頂60年を通じ、登山が世界中に普及してくれることを祈っている」とあいさつ。日下田さんは「ネパールと日本の仲間に恵まれ、素晴らしい登山ができた。皆さんに感謝しています」とお礼の言葉を述べた。

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