メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

熊本地震

商店街、再建に不安…事業者保険、未加入多く

復興応援セールが始まり、多くの客でにぎわう下通商店街=熊本市中央区で2016年5月1日午後3時、川平愛撮影

「負けんばい」と立ち上がりたいが…

 熊本地震で大きな被害を受けた熊本市の中心商店街で1日、復興応援セールが始まった。傷ついた街を活気づけるのが狙いだが、多額の改修費が必要になる店舗が少なくないとみられ、今後に不安を残す。背景には、事業者向け地震保険の加入が進んでいなかったという事情もある。【浅川大樹、森野俊、高橋祐貴】

 熊本市中央区の新市街アーケード。至る所に「負けんばい熊本」と書かれたステッカーが貼られ、買い物客と店主が「お互いにがんばりましょう」と声を掛け合う姿も。同区の下通アーケードを歩いていた市内の石井邦江さん(81)は「愛着のある街が少しでも元気になってくれればいいと思って」と話した。

この記事は有料記事です。

残り746文字(全文1047文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「午後8時には閉めない」反旗を翻した外食チェーンの本気

  2. 「30%を切ったら危険水域」 菅内閣の支持率大幅低下に政府・与党危機感

  3. 「かみさまのばか」祖母を奪った阪神大震災 小2で被災した34歳男性が今祈ること

  4. 「首相にふさわしい人」河野氏トップ 菅首相は3位に転落 毎日新聞世論調査

  5. 際立つ大阪のコロナ死 その理由、高齢者の「命のリスク」高める構図とは

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです