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ニッポン瞬・彩

桑名に「お木」がやってきた 伊勢国一の鳥居建て替え(三重・桑名)

5月31日朝7時、桑名は快晴。「お木」を載せた奉曳車が「お木曳き」出発地点に着いた。奉曳車は、特別に伊勢神宮から借りた。目的地は「七里の渡し場跡」。「七里の渡し場」に初めて鳥居が建てられたのは天明年間(1781~1789年)とされる

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 三重県桑名市の旧東海道の名所「七里の渡し場跡」に建つ鳥居は、お伊勢参り東の玄関口に当たる「伊勢国一の鳥居」。2015年は20年に1度の建て替えの年にあたり、鳥居の御用材「お木」をお披露目する「お木曳(ひ)き」が5月31日、同市の目抜き通りなどで行われた。法被姿の市民ら2000人が「お木」2本を積んだ奉曳車(ほうえいしゃ)を引き回し、同市に伝わる石取祭の山車「祭車」や300年の伝統を誇る八幡獅子舞が彩りを添えた。1週間後の6月7日には鳥居の完工式があり、舞楽が披露された。

写真・文 松本成

【松本成さんの写真はこちら】 桑名に「お木」がやってきた

薄皮をはいで、真新しくなった「伊勢国一の鳥居」をくぐり抜ける

 「ニッポン瞬・彩」は、各地のカメラマンが地元ならではの目線で撮った「わが街自慢写真集」です。

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