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密着けいざい

/1 農協改革 次は「流通」 小泉氏「徹底的にやる」

【左】農薬の価格差が記された資料【右】自民党の小泉進次郎農林部会長(左)は資料のデータを基に、農林水産省に対し全国調査を求めた=コラージュ・加藤早織

 「同じ農薬なのに、農協によってこんなに価格差がある」。3月30日、自民党本部7階の一室で、農林部会長を務める小泉進次郎(35)の声が響いた。環太平洋パートナーシップ協定(TPP)発効を見据え、農業対策を議論するプロジェクトチーム(PT)の会合。配布資料には、東北、北陸の地域農協で扱う農薬の販売価格が並ぶ。農協によって価格はさまざまだ。144種類の農薬の半分以上で、最高値と最安値の差が2割を超えていた。小泉は、農薬や肥料、農機などの価格の全国調査を農林水産省に求めた。

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