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マリオ・ヴァッターニさん=小説「泥水」を出版したイタリア人外交官

マリオ・ヴァッターニ(Mario・Vattani)さん(49)

 「小説を書くことで、好きな日本に回帰したかった」。イタリアの外交官として6年間、日本に駐在。ローマの外務省に帰任後、東京が舞台の小説「泥水」(伊モンダドーリ社刊)を書き上げた。

 原点は少年時代、伯母に連れられてローマで見た歌舞伎。女形の化粧や動きに心を奪われた。以来、中平卓馬の写真、溝口健二の映画、三島由紀夫の小説に魅せられた。

 主人公のアレックスも日本に引きつけられたイタリア人青年。AV女優や入れ墨の彫り師ら「裏世界」の日本…

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