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どうぶつ

同行避難 シミュレーションを

ペットの同行避難が浸透してきている=熊本県益城町で4月17日、三村政司撮影

 熊本県を中心に地震が続き、多くの人々が避難所生活を余儀なくされている。犬や猫のペットを連れた飼い主の姿も見られる。環境省は、災害時にペットと一緒に避難する「同行避難」を勧めている。極限状態の中で実践できるよう、飼い主として事前にすべき備えを改めて見直してみたい。

 「このコがいるから、何とか気を確かに持っていられる」。地震被害が甚大な熊本県益城町内の避難所で、こう話す女性の傍らには小型犬が寄り添っていた。

 4月17、18日に動物の被災状況調査のため、現地入りした福岡県獣医師会VMAT(災害派遣獣医療チーム)の船津敏弘・獣医師が出合った光景だ。避難所生活の長期化につれ、人々の精神的ストレスは高まる。「ペットの存在が飼い主の癒やしになっている」と語る。

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