メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

オンリーワン

必見の技・RIO2016 陸上400リレー・バトンパス/上 下から上へ 精度アップ

 陸上の男子100メートルで外国勢が「9秒台」を相次いで出す一方、日本勢はこれまで「10秒の壁」を一人も破っていない。しかし、男子400メートルリレー(4人×100メートル)では2008年北京五輪の銅メダルをはじめ、五輪や世界選手権で入賞を重ねてきた。海外勢との走力差を補ってきたのが、伝統のバトンパス技術。リオデジャネイロ五輪でのメダル獲得に向けて、日本は、その改良型の完成に取り組む。日本陸連の苅部俊二・男子短距離部長は「目指すは日本型のアンダーハンドパス」と力を込める。

 バトンパスで一般的なのは、受け取る側が手のひらを上に向けて伸ばし、渡す側が上からバトンを入れる「オーバーハンドパス」。学校の運動会でもおなじみの方法で、ほとんどの海外勢が採用している。一方、日本は受け取る側が手を下に向け、渡す側が下から上へバトンを入れる「アンダーハンドパス」。苅部部長は「アンダーハンドパスを使うのは日本とフランスぐらい」と説明する。

この記事は有料記事です。

残り835文字(全文1250文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 休業や自粛要請「国が損失補償を」全国知事会が緊急提言

  2. 「俺コロナだけど」 ドラッグストアの業務妨害容疑で54歳男逮捕 埼玉

  3. 欧州の分岐点 不安な時つぶやきたくなるメルケル語録ベスト5

  4. 感染者全国5番目、死者は東京に次ぐ2番目 なのになぜ愛知は「宣言」対象外?

  5. 新型コロナ 名古屋、往来ひっそり 愛知、緊急事態宣言対象外

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです