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記者の目

バドミントン界の賭博不祥事=田原和宏(東京運動部)

記者会見の最後に頭を下げるバトミントンの桃田賢斗選手(手前)と田児賢一選手=東京都千代田区で4月8日、森田剛史撮影

「人間力」教育、構築せよ

 今夏のリオデジャネイロ五輪開催を間近に控えて発覚したバドミントン選手の賭博を巡る不祥事は、改めてスポーツ選手の社会的な責任を問うことになった。リオ五輪で男子初のメダル獲得が期待された桃田賢斗選手(21)=NTT東日本、ロンドン五輪代表の田児賢一選手(26)=同社を解雇=らの軽率な行為は批判されて当然だが、個人の責任として切り捨てるだけでいいのだろうか。続けざまにスノーボードでも、未成年男子の強化指定選手が米国での合宿中に大麻を使用していたことが発覚した。なぜこのような不祥事が続くのか。負の連鎖を断ち切るには、2020年東京五輪に向けて選手教育から見直す必要がある。

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