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米大統領選・トランプ現象

私はこう見る 国民戦線と支持層共通 仏政治学者(米仏関係学)、ニコル・バシャラン氏

 米大統領選の共和党候補指名争いで人気を得ているドナルド・トランプ氏の支持層の最大の特徴は、「自国で虐げられている」という被害者意識にある。

 経済的な困窮が移民や外国人によってもたらされているという思い込みが、その意識を生み出している。

 トランプ氏の支持層は、低賃金にあえぐなど経済的に問題を抱えている白人が多く、高い失業率を背景に、移民に矛先を向けるフランスの極右政党・国民戦線(FN)のマリーヌ・ルペン党首の支持層にも共通している。

 トランプ氏とルペン氏は、既存政治家や官僚を拒絶し、扱われ方が「不公平」だとしてメディアも敵に回し、…

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