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熊本地震

一時避難先の市営住宅、倍率15倍超 落選者からため息

立会人(左)が見守る中、行われた市営住宅の抽選作業=熊本市役所で3日午前9時23分、山下恭二撮影

 熊本地震の被災自治体で最も多い7836人(3日現在)が避難生活を送る熊本市で3日、一時避難先となる市営住宅の抽選が初めて実施された。250戸の提供に対し、15・8倍の3949世帯から申し込みがあり、市内で住まいに対するニーズが極めて高い実態が浮かんだ。

 市は4月23日〜5月2日、地震で自宅が壊れた市民を対象に、五つの行政区ごとに募集した。倍率は中央区が最高の90倍で、最低は北区の4・4倍だった。市役所で行われた抽選では、市職員が箱の中の番号札を引いて読み上げると、落選した人のため息が漏れた。

 知的障害がある息子(50)と避難所で過ごす西区の松田民子さん(83)は自宅アパートの天井が水漏れす…

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